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瀬戸内国際芸術祭●豊島2

teshima13.jpg

次に向かったのは、
こんにちは藤島八十郎 ●藤浩志

島に魅了された「はちじゅうろう」という
架空の人物を作るという作品。
最初なんのこっちゃと思っていたけど
行ってみたら納得!
ここに住んでる人に会いたくなります。
それがはちじゅうろうさん。

teshima10.jpg

自称絵本作家のはちじゅうろうさん。
でも、絵は描けないし
お話も一度も完成したことがない。
そんなはちじゅうろうさんが暮す家には
あちこちに色鉛筆が転がります。

teshima11.jpg

はちじゅうろうさんは地域の役に立とうと
日々奮闘しています。
壁にはそんな熱い男はちじゅうろうさん宛に届いた
ハガキが飾ってあります。

teshima12.jpg

はちじゅうろうさんのお勝手には
様々な瓶詰めが並んでいます。
砂糖漬けのフルーツ、重曹、ねじ、せみの抜け殻、、、etc.
棚の中をのぞくと、とれたてのきゅうりや
栗、みかんなどが大切に保管されています。
まるで本当に人が暮らしているみたい!

teshima09.jpg

この景色を眺めながら、
思いを巡らせているのですね。

作家の藤さんは、「かえっこシステム」で有名な方です。
不要なおもちゃを子供同士で価値判断して、トレードするシステムです。
こういうシステムや架空の人物を作ることも
芸術なのですね。
新しい視点を与えてくれるってことでしょうか。

はちじゅうろうさんと藤さんとごっちゃになりそうですが、
作家の藤さんはとても頭がよさそうです。
架空の人物、はちじゅうろうさんのほうは情熱が先走っている感じが
なんとも共感しちゃいます。
架空の人物に共感するなんて不思議な体験です。

teshima14.jpg

外は大雨。

このあと、時間をつぶすことになるのですが
知らないおじさんが話しかけてきました。
実は、はちじゅうろうさんがついに活動を始めたのだと
おしえてくれたんですよ。
フェリー乗り場のタクシー会社のとなりに、
はちじゅうろうさんが作った看板があるから見てご覧とのこと。

あの人。。。もしかして。。。

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お芝居のよう

本人が実在しないのに、あたかも生活しているかのように
家が整えられ、物が配置されているなんて、まるでお芝居を見ているようです。
面白い試みですね。これもアートなんでしょうね。

お芝居ですね

あやめさんこんにちはv-274
そうですね、これはお芝居ですね!
はちじゅうろうさんを通じて地域活性を促すっていう
新しい試みのようですよ。

魔法の瓶詰め

はちじゅうろうさんのお勝手の瓶詰めって
蝉の抜け殻とかって
なんだか魔法のクスリに使いそうv-42
メルヘンですね~

魔法使い☆

まめさんこんにちはv-33
はちじゅうろうさん、魔法使いなんですね!
それも面白い空想ですね。
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わかばアートセンター

Author:わかばアートセンター
たまに走ったり、
節電手芸したり、
イラストを描いたりしています。

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