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瀬戸内国際芸術祭●男木島1

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高松からめおん号に乗って、男木島へ向かっています。
天気に恵まれると、船の旅は最高!
瀬戸内海の島々は「おわんをひっくり返したような形」と
形容されているようです。

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ジャウメプレンサ「男木島の魂」
井村隆「カラクリン」

男木島の玄関口、フェリー乗り場にある
インフォメーションの建物っていうのかな?
芸術祭のスタッフの方がいろいろ世話してくれたり
たこめしが売ってたり、
お手洗いがあったり(島ではこれが重要!!)
する建物が、すでに作品なのです
屋根の複雑な模様、世界の文字がいっぱいのっかってるんです。
見上げれば文字の隙間から青空、
地面を見れば文字の木漏れ日!
離れてみても美しい~。
会期後も残ります。

そしてその建物の中に飾ってある
不思議なお魚は「カラクリン」
想像力をかきたてる、ポエジーな作品でした。
これが残念な事に、会期中に起きてしまった火災で
場所を移しての展示となってました。

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男木島ってこんな感じ~。
狭い坂道をうねうねと練り歩きます。
地図を片手に宝探し気分!
(モデル:知らない旅人さん)

朝早くから、島のおばあちゃんが道を歩いていて
「あれまあ、今日は、はやくからきたの」って
話しかけてくれました。
今日はって言い方がなんかおかしくって、
ちょっと考えてみたんだけど
おばあちゃんから見れば、
通りすがりの旅人は日が変わって人が変わっても
「旅人」って存在に変わりないんだね。
この島は今芸術祭という大きなうねりの中にいて、
おばあちゃんはそれをじっと見守っているんだなあって
感慨に耽りました。

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あった!
みちの向うに作品らしきものを発見。
この宝探し感覚つたわりますか?

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真壁陸ニ「男木島 路地壁画プロジェクトwallalley」

この作品は、地図に載っていなくって
島のあちこちにあります。
道を曲がったらあったー!っていう
ちょっとしたお得感。島にない色彩だから目立つ目立つ。
真壁さんが壁の作品って、わざとかしら?

ogijima07.jpg

こちらも神出鬼没な、珍百景。。。
ではなくて作品です。
谷山恭子「雨の路地」

なんかユーモラス。
島のいろんなところにたらいやらバケツやらが
飛び出してるんですから。
底に穴があいていて、
水をさせば「じゃーーー」って雨が降るんだとか。
島では水がとっても貴重で、山の井戸まで
汲みにいっていたこともあるとかで
そんなシビアな生活感を演出しているにしては
ぷっ。
なんか笑いを誘っちゃう。

島散策はまだ始まったばかりです。

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異空間

ふしぎな島ですねv-108
石垣があったり、小路がうねってたり、それだけでも面白いのに、
アートが加わると不思議さ倍増v-21
おばあちゃんたちのつぶやきもまた島の魅力の一部ですね。

優しく、そして懐かしく

石垣の上の木造りの家、石と木が優しい調和をかもし出しています。
石、路地、坂、そして海。昔、住んだことのある香港島にも通じる懐かしい景色です。

ちょっとふしぎ

まめさんこんにちはv-19
アート探しがなければ絶対出会う事のなかった
小道やおばあちゃんのつぶやきだけに、
なんだか不思議ですよね!

原風景

通行人さんこんにちはv-258
香港にもこんな風景があるのですか?
きっとどこの国から来た旅人でも
なんかなつかしい~って思える風景ってあるんでしょうね。

世界の文字

フェリー乗り場の建物、世界の文字を掲げて、男木島から広い世界に向けて
発信中!発想がでかくって、いいですね。大きな夢が見られそうです。

発進中ですか~

あやめさんこんにちはv-256
そうですね、発信しているんですね!
そういえば四畳半も発信しているんだった。。。
男木島を見習いたいものです。
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わかばアートセンター

Author:わかばアートセンター
たまに走ったり、
節電手芸したり、
イラストを描いたりしています。

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